高拡底率で大支持力!低コスト、工期短縮、機械式、狭い場所でもパワー発揮!!2007年12月拡底杭を超えた拡底杭NEW-EAGLE工法を開発し、評定取得しました。アースドリル工法により軸部の掘削をした後、杭先端部を専用の掘削バケットEAGLE掘削を用い拡大掘削することにより場所打ちコンクリート拡底杭を構築する工法です。 2012年12月EAGLE杭をさらに超えた杭、NEW-EAGLE杭工法を評定取得しました。拡底杭のさらなる進化を遂げました。
静的載荷試験には、従来から一般的に行われている「押込み試験」と、「先端載荷試験」があります。
押込み試験は、建物荷重と同じ様に杭頭から荷重をかけることができるため、ダイレクトに杭の荷重-変位関係や極限支持力を求めることができます。 したがって最も信頼性が高いものです。 ただし大口径の杭では、大規模な反力梁が必要となりますが、システム計測では、 日本最大の60MNまで載荷が可能な反力装置を用意しています。
構造物の耐震調査および診断 既設構造物の耐震性の判定を行うために、耐震調査/耐震診断を行います。 また近年、既設杭の非破壊試験による性能判定を行って、性能が良好であれば既設杭を再利用することも行われています。 システム計測(株)では、構造物や杭あるいは地盤アンカーの耐震調査工事や、それらの結果に基づく構造物全体の耐震診 断を実施しています。
会社名 |
システム計測 株式会社 / SystemMeasure Co., Ltd. |
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代表取締役 |
代表取締役 会長:久保 豊 |
所在地 |
〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-26-4 |
TEL |
03-5611-2500 |
設立 |
1989年3月 |
資本金 |
¥10,000,000 |
事業内容 |
•載荷試験(衝撃・急速・静的) •平板載荷試験・各種ボーリング調査 •地盤アンカー各種試験 •杭技術開発コンサルティング •杭再利用の計画・調査 •耐震診断 •杭の健全性試験(IT試験),ボアホールソナー •山留め計測工事 •場所打ちコンクリート拡底杭工法 |
所在地 |
〒130-0014 東京都墨田区亀沢1-26-4 |